院長ブログ

ウォーキングのやり過ぎにご用心!

足の筋力は、20歳代をピークに、40歳代でピーク時の約70%、60歳代で約50%と、上半身の3倍のペースで衰えます。そのため足の衰えの予防のために手軽に始められるのはウォーキングです。
しかし、"やり過ぎ"はかえって健康に良くない場合もあります。

ウォーキングの"やってはいけない5つ"
1:1日1万歩以上にこだわらない
 8000歩を越えると効果に大差が無くなります。
 何が何でも1万歩となるとかえって疲労がたまってしまい免疫力が低下する恐れがあります。

2:汗ばむ程度は目安にならない
 発汗は体質に左右されることが多く、同じ気温でも季節によって異なります。

3:朝歩くことにこだわり過ぎない
 体温の低い朝よりも体温の高い夕方がおすすめ。
 運動により平均体温を上げることで免疫力がアップします。

4:運動時の消費カロリーを気にし過ぎない
 カロリーは個体差を無視した数値です。
 同じ消費カロリーでも体重差によって異なるのであまり意味がない。

5:無理をしてはいけない
 疲れているとき、天気の悪い日、厚さ・寒さが厳しいときなどは無理をしない。
 1週間、1ヶ月間、1年間のトータルで考えることで負担が少なく長く続けられる。

上記以外にも気をつけることは沢山あります。
無理せず気をつけて運動しましょう!

おしまい